お庭やベランダ、近場の公園で
ゆったりとワインや食事を楽しむ、
フランス式のバーベキュースタイル
「フレンチBBQ(バーベキュー)」が人気の予感。
今年の夏はベルキューブと一緒に
「フレンチBBQ」を楽しんでみませんか?
フランス人も実はBBQが大好き!
BBQというと何となくアメリカのもの?と思いがちですが、実はフランス人もBBQが大好き。
3月から10月末までは、天気がよければ週に1回、または2週に1回はBBQ!
それも、夜なら18時頃に乾杯して、日が落ちる22時くらいまで、食べて、飲んで、おしゃべりを楽しみます。
スタイルもさすがフランス流。メイン以外の料理も手を抜かず、いろいろな種類のアペタイザー(前菜)を用意してメインのお肉が焼けるのを待ちます。
また、お肉や野菜を焼きながら立って食べていくというよりも、焼いたものをお皿に盛りつけてテーブルに着席して食べるのが一般的。
そしてフランス人にとってなくてはならないのが、バゲットとワインとチーズ。BBQでも欠かせません。
BBQというと何となくアメリカのもの?と思いがちですが、実はフランス人もBBQが大好き。
3月から10月末までは、天気がよければ週に1回、または2週に1回はBBQ!
それも、夜なら18時頃に乾杯して、日が落ちる22時くらいまで、食べて、飲んで、おしゃべりを楽しみます。
スタイルもさすがフランス流。メイン以外の料理も手を抜かず、いろいろな種類のアペタイザー(前菜)を用意してメインのお肉が焼けるのを待ちます。
また、お肉や野菜を焼きながら立って食べていくというよりも、焼いたものをお皿に盛りつけてテーブルに着席して食べるのが一般的。
そしてフランス人にとってなくてはならないのが、バゲットとワインとチーズ。BBQでも欠かせません。
日本やアメリカのBBQと
何が違うの??
- 1.自宅の庭やベランダ、近場の公園などで、手軽におこなうのがフレンチBBQ
- わざわざ河原やキャンプ場などへ遠出をすることなく、いつでも手軽に楽しみます。
- 2.いろいろなアペタイザー(前菜)を楽しむのがフレンチBBQ
- 肉や野菜を焼くだけでなく、彩り鮮やかなアペタイザーを複数用意し、味だけでなく、目でも料理を楽しみます。
- 3.もちろん飲み物はワインで、長時間ゆったりと過ごすのがフレンチBBQ
- フレンチと言えば、やっぱりワイン。いつものビールだけでなく、料理に合わせてワインもゆっくりと楽しみます。
これから人気を集めそうな
フレンチBBQ。
手軽に楽しめる3つのコツを
ご紹介します。
- テーブルに着席して長時間くつろぐために、テーブルコーディネートもこだわってカラフルに。鮮やかな紙皿などで手軽にテーブルを飾り付けます。もちろん、料理も彩りが大事。カラフルなベルキューブは、そんなフレンチBBQの強い味方です。
- いつもの乾杯はビールでも、フレンチBBQはワインの乾杯で始めてみましょう。乾杯後はいろんな飲み物を楽しみますが、ワインの豊かな風味や心地よい酸味が、ちょっと贅沢でおしゃれな雰囲気を盛りあげます。
- ワインにも合うアペタイザーからゆっくり楽しむスタイルです。アペタイザーはベルキューブの他に、ハム、ソーセージ、オリーブ、ピクルス、パテ、クラッカーなどお酒に合うものを複数用意。メインのお肉を待っている間にも、ワイン片手にみんなとのおしゃべりが盛りあがります。
「フレンチBBQ」を、たくさんの方々が楽しんでいます。ベルキューブとともに、カラフルに楽しむフレンチBBQの様子を一部ご紹介。
お手軽に楽しめるので、みなさんも是非、#フレンチBBQ で写真を投稿してください。
-
次はコレがくる!と話題のフレンチBBQ。
❁遠出をしない
❁アペタイザーを楽しむ
❁ワインでくつろぐが定義なんだって。
確かに毎日出かけるのは、疲れる(笑)もともとインドアだし…*
というわけで、お天気のよかった休日に、庭でゆったりお昼ごはん。 -
otoyomeさん
先日、久しぶりにお庭でBBQ
お肉やお野菜が焼けるまでアペタイザーでゆっくりワインを飲む
遠くにお出かけしなくてもお庭で#フレンチBBQ 気分満喫出来ます! -
晴れた日はウッドデッキでお手軽BBQ率がかなり高くなる我が家!
この日は大好きなワインをお供に。
お肉を焼けるの待つ間は子どもたちとサラダやピンチョスなどを摘んで。
ミニトマトと胡瓜とチーズキューブのピンチョスは前菜の定番!! 作っても作ってもすぐに無くなる人気menu!
キラキラ&カラフルで楽しいひとくちサイズのベルキューブは、
フレンチBBQに欠かせない存在。そのままアペタイザー(前菜)として楽しむのはもちろん、
ひと工夫加えたおいしいレシピで、フレンチBBQをさらに盛りあげます。